Orchestra Project

【主催】 オーケストラ・プロジェクト
【協力】 公益財団法人 東京交響楽団
【賛助】
【助成】公益財団法人 朝日新聞文化財団,公益財団法人 東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
    公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団,公益財団法人 
【後援】 特定非営利活動法人 日本現代音楽協会
,一般社団法人 日本作曲家協議会,
    先端芸術音楽創作学会

オーケストラ・プロジェクト

【入場料】 [全指定席]
    一般4,000   学生2,500
   ※学生チケットをご購入の場合、当日必ず学生証をご用意ください。
【チケットの販売】 発売中
   TOKYO SYMPHONY チケットセンター 044-520-1511 
   東京オペラシティチケットセンター  03-5353-9999 
   e+(イープラス) (パソコン&携帯)
   チケットぴあ(Pコード:193-766)0570-02-9999
※新型コロナウィルス完成症対策について、最新の情報を東京オペラシティのHPで必ずご覧ください。
 
 

 オーケストラ・プロジェクト2020は、「新しい響きの海へのいざない」という副題で開催されます。18世紀中頃から現在の形のオーケストラが誕生して以来、その音色の拡がりと表現力の大きさに、作曲家は想像力を掻き立てる手段として常に魅せられてきました。本企画は、4人が新作によりオーケストラの可能性を示します。松岡はオーケストラの響きに潤いのある深い内面性を追求します。木下はサクソフォンと管弦楽との関係の中で新たな響きをつむぎ出します。小坂は音響科学者として本年発見した音脈モワレという錯覚に関わる空間音響の新たな響きを求めたピアノとの作品、また水野は音色空間の動と静を七つの視点から追及していく交響的作品を発表します。

このように伝統的なオーケストラという楽器で、4人の新たで個性的な響きの表現を探ります。一方、コロナ禍は社会全体に多大な影響を与え、これまでのように前進し続けることにブレーキがかけられ、ディスタンスが必要となり、静まり、内省することによって新たな価値観や可能性が見出されようとしています。本公演も延期を余儀なくされ、演奏会の規模も制約を受けてのものとなりました。しかし、ここで作曲する意味を改めて問い直し、響き合い、心が通うコンサートにしていくつもりです。

※ 新型コロナウィルスの感染拡大のため、当初計画していた2020年11月公演を2021年6月に開催いたします。

「新しい響きの海へのいざない」

【公演日】 2021年6月2日(水) 開場 18:00 18:15よりプレトーク  開演19:00
【会場】  東京オペラシティ  コンサートホール   京王新線「初台駅」東口下車徒歩5分 

【曲目】

ORCHESTRA PROJECT 2020

オーケストラ・プロジェクト 2020 (延期公演)

松岡 貴史  オーケストラのための「新しい朝に」(初演) 

 Takashi Matsuoka   Daybreak for orchestra

木下 牧子  サクソフォン・コンチェルト (初演) 

 Makiko Kinoshita   Saxophone Concerto 

小坂 直敏  ピアノ協奏曲 第2番 (初演)

 Naotoshi Osaka    Piano Concerto No. 2

水野 みか子  Parva naturalia for orchestra (初演)

 Mikako Mizuno   

  【出演】

 指揮:角田鋼亮

  Conductor: Kosuke Tsunoda

 サクソフォン:田中拓也  
  Saxophone:Takuya Tanaka
 ピアノ:小坂 紘未

  Piano: Hiromi Osaka
 管弦楽東京交響楽団
  Orchestra: TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA